競馬勝つ男のルール (競馬王新書 34)

著者 :
  • 白夜書房
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861916199

感想・レビュー・書評

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  • 競馬のノウハウ本。よく整理されていて面白かった。
    競馬本は、旬の時期があって、出版から5年も経つと記載されている馬やレースの内容が陳腐に感じるようになる。とは言え、著者が考えるルールは参考にしても良いと思う。馬やレースの事例は変わってもルールは変わらないはずなので。

  • 本島さんの本は結構読んでいるけど考え方がぶれないのはスゴイ。

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著者プロフィール

北海道生まれ。競馬ライター。
マヤノトップガンに魅せられ、本格的に競馬を始める。名馬や名勝負の話を好む一方、奥深く難解な競馬予想に惹かれる。以来「この世の中に“競馬予想”ほど楽しいものはない」と感じるようになり、その研究に没頭する。馬連までしか発売されていなかった当時、「1着・3着」の悲劇から逃れる方法を模索。馬券の買い方のみにこだわった独自の理論も展開する。デビュー作『痛快!みるみる当たる“組み立て式”予想!!』(東邦出版)は、数種類の馬券を組み立てて勝負するという、世界で初めて(と勝手に思い込んでいる)馬券の買い方に焦点をあてた内容となった。
現在でも毎週、HPで予想コラム・レース回顧などを掲載しつつ、新たな馬券理論も公表し続けている。その他の著書に『痛快!馬券“買い目”学!!』(東邦出版)など。

「2003年 『競馬楽しんで勝つ80の発想』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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