- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862483720
作品紹介・あらすじ
解くだけで考え方が身につく演習30題も収録!"ツキ"や"流れ"の「ひらめき麻雀」は昭和とともに終わった。時代を変えたネット麻雀のカリスマ・とつげき東北が、これまでの常識を覆す「最強の法則」を、やさしく萌えモードで説明する"目からウロコ"の麻雀戦術書。
感想・レビュー・書評
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とつげき先生の「科学する麻雀」の大枠と、該当書のネット麻雀のシュミレーション部分をMJ4を使って解説してます。
麻雀打つ方+MJプレイヤー+デジタル雀士の方には、麻雀生活を左右する戦術書になるかも!?
数字やグラフやプログラム好きには最適ですが、麻雀にオカルトが含まれると考えている方は…それでも一度は読んでみてほしいっ!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
麻雀を統計学的に解説
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実用書
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統計で麻雀を語ることが出来るのは想像出来るだろうけど、リアルな点数計算や確率まで提示されることに殊の外リアリティを感じた。
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行きの電車で読了。
初心者向けの記述があるかと思えば、中級者じゃなきゃ分からない部分もあり、けっこう読みにくい。全体的に一般化しすぎた話が多いので、この本でおおよその傾向を理解して、その場その場に合わせて判断を変えていけばいいと思う。 -
麻雀強者の最新セオリーが数多く載せられていて勉強になります。
個人的には、とつげき東北さんがHPで公開されていた時に読んだ際の衝撃が強過ぎて、少し物足りない感じがしました。(あの毒舌が良かったのでしょうか・・・。)
統計や数学の好きな方は楽しんで読める麻雀戦術本だと思います。 -
とにかく、今すぐ、打ちたくなる!(笑)
とつげき東北さんには、昔東風荘でお世話になりました^^
(一時はハンゲでも^^) 懐かしく思いながら読みました☆
やっぱ、この人はすごいわ^^; -
麻雀を確率統計の観点で書かれてた本。
賛否両論ありますが、私はデジタル派なのでお薦めです。
理系で麻雀を嗜む人には面白い内容だと思いますので、ご一読してみては。