都バスで行く東京散歩 (新書y 235)

著者 : 加藤佳一

• 洋泉社 (2010年5月7日発売)

感想・レビュー・書評

[KOROTAMさんの感想 · 2014年7月28日]

○バスに関する著書の多い作家の加藤氏の著作。
○都営バスを利用した都内の小旅行記。身近な都心の街を、都バスを通じて巡っている。
○少し年齢層が高めになっているが、都内を知る上でも面白い。

[matsuyamataroさんの感想 · 2012年9月24日]

都内バス紀行。いやあ田舎者には知らない場所が多い。江戸川区が金魚の産地ってもの知らんかったわあ。

週末にでも時間を見つけて、一章一章同じところをブラブラしてみたいな。

[わっさんさんの感想 · 2012年1月22日]

感想未記入

[くろしろうさんの感想 · 2010年8月26日]

あんまりお金のかからない旅がしたいなあ、っと思ってたら見つけました。都バスにゆられるのって、結構好きなんだよね。

[wasabicさんの感想 · 2010年8月4日]

図書館本。余りに暑いため読めなかった。暑さが落ち着いたら、読んで出かけたい

[りりこさんの感想 · 2010年6月9日]

◎

著者プロフィール

加藤　佳一：1963年東京都生まれ。東京写真専門学校卒業。86年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。93年から「BJハンドブックシリーズ」の刊行を続け、バスに関する図書を多数監修。著書に『つばめマークのバスが行く』『そうだったのか、都バス』（ともに交通新聞社新書）、『路線バス 終点の情景』（クラッセ）、『都バスで行く東京散歩』『一日乗車券で出かける東京バス散歩』『ローカル路線バス 終点への旅』（以上、洋泉社新書）などがある。

「2021年 『シニア　バス旅のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」