追悼「広告」の時代 (新書y 234)

著者 : 佐野山寛太

• 洋泉社 (2010年5月7日発売)

感想・レビュー・書評

[トリさんの感想 · 2011年8月31日]

後半かなり過激な内容になってきたが、納得させられる点も多かった。たまにはこんな本も良い。

[k-hajimeさんの感想 · 2010年6月18日]

2010.06 佐野山先生の集大成？日本の現代史を広告の盛衰を通じで理解する、いや確認することができた。見田さんの現代社会の理論との共通性を感じた。

[tetsuzoさんの感想 · 2010年6月3日]

目減りする通貨という発想が面白い