ぱら☆いぞ1 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
- ワニマガジン社 (2011年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862691583
感想・レビュー・書評
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「『下ネタ』虎の巻」
「下ネタ」の応用力の高さに、笑いを通り越して感心してしまう作品。きっと作者の目には、政治も経済も宗教も、世の中のあらゆる事象が「下ネタ」として映っているのでしょう。「女子高生の日常」を世界観に繰り出される4コマギャグ(全て「下ネタ」)は単行本1冊につき、怒涛の約300題。2巻では「あずまんが大王」のキャラクターも参戦。同じ「女子高生の日常」を世界観としながら、対極に位置する作品同士のコラボレーションは必見です。内容に反して絵柄は淡白で、際どい描写もデフォルメされており、時に不謹慎と思えるネタですら、不思議と許せてしまう独特の魅力があります。飲み会の前に読んでいけば、色々な意味で一目置かれるかも!?(小谷中宏太)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
凄いブッ飛んでるなと感じました。結構面白いけど害虫オナホの意味がわかりませんでした
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最低で最高!
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変態度の高いキャラクターほど何の迷いもない目をしていて、
つまり変態欲求に対して非常に純真で、つまりヤバい子ほど可愛い謎世界。
何度読み返しても、呪田さんの可愛さは異常です。 -
全2巻
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全2巻。作者と格闘するぐらいの気持ちで鑑賞しなければならない。一生のうちに数回程度、そういう作品に出会うことがある。
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下ネタずくし
よくネタ尽きないってくらいw -
他人様、特に女性には薦め難い漫画。呪田さんが可愛い。
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頭を空っぽにして読もう。きっと良いことがあるはず。ない。
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えれー面白かった