- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784862805164
感想・レビュー・書評
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主観的な意見が多く、データが無かったので説得力に欠けるが、不思議と早寝早起きをしようという気持ちになった。
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さらっと読めた。科学的なことは書いていないけど、寝る前に空腹にして寝るこことと、まだ眠いなら有給を消化することは実践しようかなと思う。理想は子どもたちと一緒に寝て目覚ましの前に起きることができたらいい。
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著者の経験談から睡眠の大切さを学べる一冊。
科学的な根拠に基づいた話はほぼない。 -
この著者は相変わらず断定口調の書き方でちょっと押しつけっぽいところもあるけどわかりやすい。
睡眠に関してもこの本で書かれていることをそのまま実践するぐらいじゃないと、生活習慣を変えるというのは難しいのかもしれませんね。 -
睡眠不足の人に読んでもらいたいが、そういう人は読んでくれないんだろうなぁ。「熟睡した人と、寝不足の人は話が噛み合わない」
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参考になった文章もあった。が、正直、それって「あなたの感想ですよね?」と
言いたくなるような結構トンデモな内容も。ただ、睡眠の大事さは伝わった。 -
睡眠の重要性について改めて考えさせられた本。
自分の睡眠パターンに合わせた仕事が見つかれば、最高な生活、人生になるだろうな…。実際にはなかなか見つからないが、睡眠サイクルに合わせた仕事に巡り合えたら最高だと思う。
睡眠に悩んでいる方に、サクッと読める本なのでいいと思う。