絶対に明かされない世界の未解決ファイル99 コンパクト版 ファティマ第三の予言からチュパカブラまで
- 日経ナショナル ジオグラフィック (2022年4月21日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863135420
作品紹介・あらすじ
遺跡、暗号、奇跡、超常現象、予言、怪物、UFO、凶悪事件、大事故など、何千年も前の古代から21世紀の現在まで、世界各地で発生した人類史上の99の“未解決ミステリー"を、時間と空間を超えて訪ね歩き、その真相に迫ります。
超古代文明や人々の興味をかき立てる陰謀論、怪奇的なうわさ、うずまく異説・新説。そして血なまぐさい犯罪や王室スキャンダルなどの人間臭い未解決事件まで、各エピソードに謎に満ちた写真や図版を収録。
* 本書は2014年12月に発行した「絶対に明かされない 世界の未解決ファイル99」を改題し、仕様を変更したものです。
感想・レビュー・書評
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様々な不思議な事件etcを集めた本。
各事件の基本的事項が載っている感じ。
流し読み。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
箱に入れられ捨てられていた少年の遺体の身元が、2022年12月65年ぶりに判明しましたね。でも犯人はわからないようです。
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タイトルにもある通り、答えのない厄介ごとが99話並んでいる。
面白いのは確かなんだけど、明確な解が提示されないのは案の定、もやもやしてしまった。 -
・オーパーツ的な話を期待していた。
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