- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863320666
感想・レビュー・書評
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いよいよ大詰め。
今作ではセリーナがやっと主人公らしくなった気がします。うん。主人公と言うのはやっぱり何か問題を抱えてないと。
注目すべきはダンかも。ここへ来てまたもやおかしな展開になってます。
なんかもう滅茶苦茶。思い込みと言うのか、勘違いと言うのか。よくわかりませんが。
ジェニーがいないと寂しいですね。
出番が無い方が愛しく感じられる不思議。チャックにも同じことが言えるかも。最初の内は登場人物紹介にも載っていたのに・・・
ヴァネッサもあまりパッとしない様子。欲求不満気味ですよ。
三角関係って言うのは面倒なものですね。どうしようもありませんが。
バタバタした展開がどう最終巻にておさまるのか。
一番気になるのはゴシップガールの正体ですが。それは明かされるのか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011/09/25読了
ネイトがやっと!ついに!ブレアに「愛してる」って言った!
コレだけでも嬉しい。
でも、セリーナもネイトのことが好きで…。
この三人どうなるんだろうか。この後一緒にイエール大学に行けるの?
ヴァネッサってなんていい子なのだろう。あのダンをずっと気にしてあげるなんてさ。
ダンはもう、回をおうごとに酷くなっていってるね。助けてあげて!
ジェーン好きなのに、あんまり出てこないなー…。どうかあの迷えるおにいちゃんを救ってあげて! -
この巻のセリーナは切なかったな。
やっとネイトのことを愛してるって認識したのに。 -
セレブたち