- Amazon.co.jp ・本 (674ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863322905
感想・レビュー・書評
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忙しく本を読む余裕なんてないけれど・・・と思いながら少しだけならと読みだしたら、なかなか止められずについつい睡眠時間を削って読んでしまった。 ジャン=クロード派の私にはちょっとうれしい展開といいたい所ですが、すっきりしないなぁ・・・。でも久しぶりの活字に満足。
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アニタシリーズで唯一持ってる一冊。
三角関係のパワーバランスが崩れるので一見の価値あり( ´•౪•`)
リチャードも好きだけどジャン=クロード好きだなやっぱ(笑) -
面白かった。エドワードファンの自分にとっては、この巻はすごい良かったな( ´ ∀ ` )何回も登場してくれたし。ただ最後の彼の発言にはえぇ~!ってなりました。
アニタたちの三角関係の方はかなり変わったみたいです。やっぱりそうなったか、という部分もあったし、逆にそう来たか、という部分も多々ありました。
まぁ、何よりアニタとエドワードが最後の方でした取引を見ると、今後のエドワードの登場が増えそうなのですごく嬉しい(笑 -
アニタ・ブレイク・シリーズ第5巻。
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昔に読んだ本、
ヴァンパイアもの大好き!
魅力的な本。ちょっと最初は読み慣れずに手こずったけど^^; -
相変わらず面白い。
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とうとうジャン=クロードと…ごにょごにょしたアニタです。そして3人の関係も変わって……。
財布が火の車にも関わらず、買ってしまった一冊です。 -
すご~く良かった、アニタのベッドシーン。ずっと待ってたんだもん。どっちになるかの予想は当たったよ。
相変わらず最後の最後にものすごい展開。 -
終始一貫してブレなかったジャン=クロードがついに報われた(笑)。それぞれ他者の侵入を許さない領域を持った3名の三竦みが甘さ控えめで良い感じ。