- Amazon.co.jp ・マンガ (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863491823
感想・レビュー・書評
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椿びよりの続刊…数年後の話なのですが相変わらず椿くんが可愛い、というか登場人物が全ていとおしいです。椿くんが若干男らしい(言葉遣い?)感じもしましたが(いやそんなこともないか)、平岩との仲も相変わらず、不可思議ながらもとっても幸せな家族の話です。
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椿びより、椿だよりともにほのぼのほっこりです。この三人の幸せを願いたくなります。
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椿びよりから続けて読みましたが、2冊合わせてものすごいお気に入りのコミックになりました!BLのその向こう、『家族』としての何気ない日常がめいっぱい描かれていて、幸せのおすそ分けをたくさん貰った気分。何度でも読み返したくなる作品です。本編終盤の椿の回想、じわじわっと目から何やら出てきちゃいそうでした。そして「だいすき」の1ページ!人物だけでなく描かれた景色やコマやページが語る、イシノアヤさんの作風の虜になりました。大好き!
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なんてなんてなんていとおしい作品なんでしょう!この3人がいつまでも幸せでありますように
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何度目かの再読。
優しいお話でほっとする。 -
特別じゃない毎日が特別…。
不可思議と言われようがおかしいと言われようがこの二人と史生ちゃんの関係はずーっとこのままでいてほしいな -
椿ちゃんの可愛さに癒される。
ホモ色うすいほんわかファミリー系マンガ第二弾。すてき! -
史生ちゃんが邪魔者になってないのがいい。ちゃんとふたりのゆるい関係に作用してるのがいいな。ずっとこのままでいてほしい。