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- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863892835
作品紹介・あらすじ
ある年の富士山、開山の準備から閉山、小屋終いまでの物語。山小屋の主・関次廣の言葉と写真家・山内悠の写真で綴る。
感想・レビュー・書評
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木治屋のオヤジさんと同じようなセリフが出てきて、山岳信仰とまではいかないけれど、山を常に臨むようにして生活している人の思想の共通性がどこかしらあるんだろうなあ、と思った。
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