The History of Jobs & Apple 1976〜20XX【ジョブズとアップル奇蹟の軌跡】 (100%ムックシリーズ)

  • 晋遊舎
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863913141

感想・レビュー・書評

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  • SE/30, Quadra700,すごくあこがれた。素晴らしいデザイン。
    G4Cubeも欲しかった。
    数々の製品の写真を眺めるだけで楽しい本。

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  • 雑誌の特別編集版なので写真が多用されており、分かりやすい。
    スティーブいてこそのアップルだということがよく分かる。
    娘もアップルの製品だということが見ただけで分かる様子である。

  • 自分が初めて触ったパソコン、AppleⅡの記事が懐かしかった。

  • マニア用の写真集。面白かった。

  • ほとんど写真集。Macintoshマニアなら画像も含めて楽しめるのでは。

  • 伝記を読み終わった後に読んだので、当時の状況が目の前に現れたようで、ジーンときました。
    この手の本が他にもありそうなので、見てみよっと。

  • 実家へ帰省したらAppleマニアの父親が持ってたムック本。
    ジョブズの伝記も手にしないうちにこちらから読了。

    ジョブズがAppleとともに歩んだ生涯のおよそ半分を
    そのプロダクトのビジュアル毎にまとめています。
    (特段新しい情報はないので、写真集だと思っていい)

    いやー、とにかく美しい!

    物心ついた頃から自宅はMacだったので
    これほどまでに洗練された機能美に溢れているとは気付かなんだ。
    GUIがいいね。

    改めて、彼の遺した功績とプロダクト達に魅せられました。

  • 文章が甘い。全く知らない人が、Jobsのことを知りたくて読むのには向かない。
    皆さんご存知の通り、のような書き方が多い。
    レイアウト、特に文字組は汚い。これだとフォントマニアのJobsも泣くレベル。

    しかし、画像や貴重な資料も多い。

    何とも中途半端な一冊。

  • 企画コーナー「追悼- Steve Jobs・北杜夫」(2Fカウンター前)にて展示中です。どうぞご覧下さい。
    展示期間中の貸出利用は本学在学生および教職員に限られます。【展示期間:2011/11/1-12/22まで】

    湘南OPAC :  http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1606664

  • ジョブズの伝記のお伴に最適。

  • まあ、写真が多いので、コーヒー飲みながら、なつかしさにひたれます。

  • ビジュアルが多く、AppleとJobsの実績がまとまっている。スタンフォードのスピーチの原文が載っているのがいいところ。

  • ジョブスが亡くなったのを期に購入。
    写真が入っていると、とてもわかりやすい。

    Apple追放以前のJobsも偉大だったんだな、と思った。
    当時のプロダクトは今みても、色あせてない。

  • 知らなかったことはあまりなかったが、こうしてジョブズとアップルの歴史をまとめて読み返すと、やはり感慨深い。

  • スティーブ•ジョブズとアップル

  • ジョブスを軸としたAppleのプロダクトのムック。
    通してみると、アーティスティックなオブジェクトというよりは、使う人にインスピレーションを与えて考えを広げてくれるエッジの効いたプロダクトだなぁと改めて思う。
    あとウォズといい、アイブといい、ジョブスのビジョンを具体化できる相棒がAppleのイノベーションのキーと改めて理解。
    プロダクトと売る仕組みというのは高次元で補完されるもので、どちらが欠けても成立しないものです。

  • GUIにこだわったジョブズが作り上げてきた製品を、ジョブズの歴史と共に綴られていく。その美しさは、他の製品を凌駕している。ジョブズの引退はとても残念だが、そのイズムは今のAppleに引き継がれ、今後もなお一層の輝きを放つ製品を生み出していくであろう。ジョブズ、お疲れ様。

  • まるで見た目は絵画の画集のよう。
    でも、中身は「世界を変えたいと願い、本当に世界を変えてしまった人物と会社の物語」。

    そう、これはAppleの製品、サービスそれを生み出してきたスティーブ・ジョブズの来し方をヴィジュアル重視でまとめたものである。

    スティーブ・ジョブズの仕事観やAppleの歴史を述べた書籍はいまや有り余るほどあるが、Appleが産み出してきた製品を中心に、そのデザイン面での魅力をここまで全面に出した書籍はなかなかない。
    これまでApple製品を個人的&仕事として愛してやまない著者達によって編み出された、これはもはや画集である。

    Appleに興味ある方は是非この「奇跡の軌跡」を体感してもらいたい。

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