過去問で覚える 英単語スピードマスター 必勝2000

著者 : 嶋津幸樹

• ジェイ・リサーチ出版 (2013年7月26日発売)

作品紹介・あらすじ

読者対象：センター試験～難関私大
入試出題問題＋単語のセットだから覚えやすく、解く力が身につく大学入試英単語集。
問題から入る　→　読者は選択肢にある4つの単語を凝視し思考する　→　それら4択単語は「正解の単語」と「関連する派生語・反対語」で編成される　→　一度深く思考した語句は覚えやすく、長く記憶に残る、という流れで効率学習ができます。
　問題から入り、選択肢にある関連語について充分に思考を巡らせることで、1問につき4～6の関連語を一気に覚えることができます。しかもイモヅル式だから忘れにくい。


【特長】
①解いた問題（400問）からイモヅル式に約2000語を一気に覚えられる。
②問題文・例文はすべて過去問から掲載、実戦力が身につく。
③リスニング問題で狙われる盲点もすべて押さえられる。

＜2種類の音声ダウンロード＞
・見出し語（英語）→コロケーション（英語）
・見出し語（日本語）→見出し語（英語）→コロケーション（日本語）→コロケーション（英語）

感想・レビュー・書評

[よっしーさんの感想 · 2014年4月29日]

しまずさん一押しの本です！
皆さん是非買ってみて下さい！

著者プロフィール

1989 年山梨県甲斐市生まれ。タクトピア株式会社所属。全国の小中高校でグローバル講演・イングリッシュキャンプ・海外渡航型研修を実施しており、県立大学では英語音声学・スピーキング・ライティングを教える。
ロンドン大学（UCL）教育研究所（IOE）修士課程修了、青山学院大学文学部卒業、世界基準の英語教授法資格CELTA取得、IELTS リスニング9.0 満点、スピーキング8.5 獲得。IELTS 書籍４冊、日本最多。
世界で最もイノベーティブな教育を実践する英語教師に贈られる「ピアソンELT英語教育ティーチャーアワード2017」を受賞し、「アジアNo.1英語教師」に輝く。

「2022年 『はじめて受ける人のための IELTS総合対策スピードマスター入門編』 で使われていた紹介文から引用しています。」