福沢諭吉霊言による「新・学問のすすめ」

著者 : 大川隆法

• 幸福の科学出版 (2010年5月12日発売)

感想・レビュー・書評

[そららさんの感想 · 2013年6月11日]

最初はこの「諭吉霊」まともなこと言ってるな～と思ったら、
途中から結局KK賛美、宇宙がどうのこうのロボットがどうのこうのでトンデモ化しだす。


はい。

[pippin幸せさんの感想 · 2011年4月6日]

2007年に現代版の「学問のすすめ」として発刊された『青春の原点』から３年。2010年4月『新・学問のすすめ』というタイトルの本書を見て、私は”待ってました”と…一気に読み進めました。
私事、2010年は仕事を一時やめ勉強に専念しようと思っていた年だったので、まさに私にとっても「新・学問のすすめ」になりました。「学問の力」を知ることができる有難い一冊です。

[laza_quatsさんの感想 · 2010年6月10日]

【福沢諭吉氏からの提言】
学問のすすめ、で有名な福沢諭吉先生の霊言。
やはり、学問をやれ、ということが主な主張です。
学問をやることでより多い視野を得られるからです。

また、氏は帰天後、現在の日本の経済政策やロボット産業などを指導なさっているとのことでした。

私も学問を志す者として、福沢諭吉先生のおっしゃる通り、これからより一層たくさんのことを学んでいこうと思いました。

[sanbankan303さんの感想 · 2010年5月15日]

福沢諭吉が現代によみがえり霊言。内容は、教育、日本経済について、アドバイスを行う。<br /><br />未来ビジョンを描く人となるべき。<br />　

著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第５弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」