本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863950887
感想・レビュー・書評
-
2022/03/28 読了
当時は、このオジサンもまだ正体を隠していた。就任2年前。
自らを「皇帝」と称し、前世はチンギスハーンだという。その他、アッシリア帝国で鉄器を発明し中東に攻め込んだ記憶があると。
日本語併合し、天皇を中国へ来させるという。インド、パキスタン、オーストラリアも「守ってあげようと思う」と。インドネシアは当時から手中にあり、ロシアとも組めると明言する。パキスタン、イランも同盟関係にあると。
また、その後皆が意思疎通ができるように言語も統一すると。
当時からそのような発言は目立っていたが、いまのようになるとは誰も思っていなかっただろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
次期 国家主席の習近平の前世は、チンギスハン。<br />遂に、中国の脅威が明らかに。2012年以降、日本は生き残れるのか?
全2件中 1 - 2件を表示