遠隔透視 ネッシーは実在するか ―未確認生物の正体に迫る―

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  • 幸福の科学出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784863953208

感想・レビュー・書評

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  • 2017/09/17 読了

     イギリス連邦の北方に位置するネス湖。とても細長い湖に、レーダーをあてるようにしてリーディングをかける。
     この湖にはネッシーに見えるものが複数いる。

     まず、サメに触覚のついた「ナマズ」のような巨大生物。8メートル。

     次に、巨大なゾウガメのような生き物で、首の長いもの(これが形状としてネッシーに近い)。このような生き物がネス湖に30頭くらいいる他、他の種類もいるそうだ。

     三つ目、これは海底洞窟の中で「火星人」を発見。火星に基地を作ってキャンプとして、地球へ調査に来た「ホビット型」宇宙人が、ネッシーのような形の水中艦を使って出入りしている。
     リーディングをかけると、イギリスの小人伝説の原型となった存在であるようだ。なお、北欧のほうには巨人伝説の原型となったような宇宙人もいる。

     神話と宇宙人の関係に関しては、様々な書籍であきらかにされており、それに伴い、宗教と科学の接点が少しずつ明らかになってきているところである。
     私たちが「伝説」と呼んでいる物の中には、神々の携わったものの他に、宇宙人が介入しているものも相当あるようである。

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著者プロフィール

初期の質疑応答シリーズ第5弾となる本書は、職業の悩みや社会問題など、個人と社会が発展・繁栄を実現するための指針が示されている。

「2021年 『エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 発展・繁栄を実現する指針』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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