「日本超古代史」探究 “月読命"とは何者か (OR books)
- 幸福の科学出版 (2015年2月24日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863956469
感想・レビュー・書評
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月読命のこと知りたいなあ~と思って手に取った本
否定はしないが幸福の科学出版って書いてあったので借りるか迷った
幸福の科学総裁の公開霊言…
評価、感想なし。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なぞに包まれた月読命様の真相に迫る。月読命は、夜を支配する女神。日本神話に登場するが、天照(衣)、スサノオ(軍)、月読(食)という役割分担を持ち、月読命は特に漁業の神としても信仰される。
主に、魑魅魍魎や悪霊が跋扈する夜の時間帯に、精神的な側面において守るという役割をお持ちで、陰陽術や結界、悪魔祓いなどに通じ、現代では唯物論勢力との戦いにも置き換えられる。
何と、前世(魂の兄弟)はギリシャ神話のアルテミス神(英語圏・ダイアナ)であることも明らかにされた。
そのほか、ヤマタノオロチ退治の話は、れぷタリアンの駆逐の話であったなど、驚愕の事実が明らかになる。 -
月読命は、月の女神アルテミスと同一人物。日本の古代で和食を確立した人らしいが、結局謎に包まれている。
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