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- Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863958500
感想・レビュー・書評
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まえがきにもあるように、タイトルは『伝道の法』となっているが、「救済の法」であると同時に、「愛の法」「許しの法」「真実の法」も説かれている。
日本各地で行われた説法が、加筆された形で章ごとにまとめられているのだが、第1章から読み進めると、自然に自分自身の信仰心が深まっていくその過程を感じることができる。ビジネス書として、また歴史や国際情勢も知ることができる書として、多くの学びを得ることができ、最終章で”真理を伝えたい”という気持ちになる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
悲観的な釘を光明思想の釘で打ち抜く。
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2020年6月13日
読んでごらんと勧められた本。
私の思っている神さまとよく似ている。
外国の情勢にのほほんとしていられないことが、わかった。
中国、北朝鮮が独裁者が牛耳っているときだけ、国が安泰だからやめるわけにいかないという歴史を踏んで来た、だから力で押して来るということも読んで理解できた。
戒律を広く寛容の気持ちで守っていける世界になって欲しいと私も思った。
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