RADIANT (EUROMANGA COLLECTION)

  • 飛鳥新社
3.00
  • (0)
  • (5)
  • (5)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 105
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104340

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • するめ。
    1話イマイチ。ジャンプに載るか載らないか、読み切りの新人レベル。説明出しすぎ、不遇ありがち、バカ主人公ありがち。絵は上手いけど細かいネタが細かすぎて省いたほうがって少し思う。アシさんなしだからかなりすごいと思うけど。編集も日本ほどコメントしてこなそう。

    敵キャラが魅力的、というか期待高まる感じ。ヒロイン可愛い。もう少しヒロインシーンが長めにとってあってと言いかなとは思う。主人公は王道すぎて、もう少しなんかないのかなって気になる。指なし手袋のとこはぐっときたぜ。防御つよいも理にかなっててよき。
    話の後半にちょっと感動シーンみたいのがあるときがあって、そこはワンピースぽさを感じるけどそこくらい。
    ネメシスかわいい。養母はもすこし凝ったほうが?片腕ないのはシャンクスのオマージュかなとか邪推。

    コスパで考えるの悪いとは思うけどこれの続きよりは日本のマンガ買うかな。

  • まぁよくある系、世界観がわかりにくく話が頭にはいらず

  • 絵はうまいし、舞台設定も好みなのだが、いかんせんギャグのノリがちょっと古臭い。よくいえば伝統的な少年ジャンプの物語。こういうマンガは物語が進むにつれておもしろくなっていく可能性が高く、いまのところ続巻も出ているので気にはなっているのだが、続きを読むかは悩ましいところ。

  • 4.0

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1984年10月11日、フランスのトゥールーズ生まれ。2004年、デルクール社から刊行されたファンタジー作品『ガナハンの4 人の王子Les 4 princes de Ganahan』でキャリアをスタート。原作はラファエル・ドロメルシュラジェで、トニー・ヴァレントは作画と彩色を担当。
このシリーズが完結すると、今度は1人で、新シリーズ『アナ・アトリHana Attori』に挑戦。ソレイユ社から全3巻で刊行される。これを機に、元々影響を受けていた日本のマンガ・アニメのスタイルを採用。続いて同じ出版社から、『スピード・エンジェルスS.P.E.E.D.Angels』(作ディディエ・タルクァン、彩色ポップ)を全2巻で2012年と2013年に刊行。この作品と並行する形で温めてきた新企画が『ラディアン』。第1巻がアンカマ・エディションから2013年に刊行された。2022年1月には、第16巻刊行予定。

「2021年 『ラディアン15巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

トニー・ヴァレントの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×