北のダンナと西のヨメ

著者 :
  • 飛鳥新社
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本棚登録 : 85
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864104760

感想・レビュー・書評

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  • 道産子の私が密かに気になってた本。
    北と西の文化の違いに戸惑い、もだえる、県民性ネタ漫画。
    読んでて楽しかった…( ´艸`)ムププ
    異文化(笑)の人と結婚すると新鮮な驚きがあって楽しそう♪

    北海道の回転寿司はレベルが高い!!って聞いたことがあるけど
    東京の叔父さんは北海道はスーパーの寿司もレベルが高い!!と言っていた( ・`ー・´) + キリッ 

    北海道から隣の県に行くのには海を越えなきゃいけないので
    隣の県まで何分とか何時間って感覚が分からない。
    4時間走っても5時間走っても北海道だよ(笑)

  • いい雰囲気で面白かった。北海道旅行で釧路湿原の道路を車で走っているとき、鶴が上空を飛んで感激したのを思い出しました。数字の7は、私も「ひち」と入力してしまいます。

  • ローカルギャップ満載でなかなか面白い。くぎ煮にマヨネーズ加えた″いかなごトースト″ってうまいんかな?

  • ちゃんと関西や北海道を彼らが代表しているのではなく、域内にも地域差があることを強調しているのは嬉しいところ。

  • ちょっとした違いが面白くてクスクス笑えた(笑)手軽に読めて楽しめた。

  • 地元のあるあるを確認して喜ぶわが不思議な心理。釧路と神戸、いわば比較文化的な手法と徹底してパーソナルな視点が現代的・作者らしく面白い。

  • 地域間の違いのあるある漫画。
    おにぎりせんべいが、ローカルということに衝撃。

  • 201604/地方あるある。北海道でも釧路ってとこがまた地域差あって面白かった。

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著者プロフィール

「熱血番長鬼瓦椿」(週刊ヤングマガジン、2002年)、「極☆漫」(月刊少年チャンピオン)、「飯田橋のふたばちゃん(原作)」(web漫画アクション堂)他多数執筆。

「2015年 『漫画専門学校生の青春 ②』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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