恋する丸メガネ (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
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本棚登録 : 223
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784864420532

感想・レビュー・書評

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  • 表題、同じ職場の先輩・奥山×後輩・トモ。純朴メガネっ子のトモが可愛かった。トモの気持ちがバレバレで同僚に陰ながら応援されてるのも笑えた。奥山もほのぼのタイプなので癒されるカプでした。両思いシリーズのお話も好き、受けの良介が冷めてるようで、気がつかなかったけど実は押せ押せにアプローチしてたとか、なにより男前な性格が良かった! ヘタレな邦彦はずっと良介に怒られてるがいい(笑) あのtkbシーンはゾクッときたよ! 表題で出ばっていた多田っこと、登場シーンから持っていかれた光武央児の話も楽しかったです。

  • 絵が好みで読んでいる作家さんです。
    しっかりしたデッサンでザカザカした線を描かれる作家さん、好きなのですよ。

    表題作よりももう一つの大学生の話が好み。
    邦彦くん、付き合う前の方が格好いい(笑)

    肝心の表題作は、ほのぼのでいいのですけれどドジッ子が苦手なので読んでいてイライラするというか(笑)
    何だかんだでいい奴で貧乏くじな多田さん、いい味出してます。
    続編?王子×多田さん、素晴らしいです。
    王子がいちいち光ってるの見るだけで笑えます。たまらん。
    スピンオフは読んでいないのですが、これだけでいいかなあって気も。

  • 鈍い先輩×後輩

  • そんな王子~を先に読んでたんですが、こうやって読むと多田っこがかわいいなぁw両思い~の大学生同士が結構好き。tkbシーンがエロいっすよね。

  • 前作も萌えに萌えたけど今回も良かったー!両思いシリーズも丸メガネくんのシリーズもどちらも可愛いなあ♪チクビを擦り合わせてたのが妙にえろかった。そして多田っこ!!これは続きが楽しみ!

  • 2012/08/30
    【やや好き】ラブコメに合わない絵なのが惜しいなぁ、慣れるまで時間がかかった(笑) 表題作、リーマン先輩:奥山と後輩:トモ。 奥山が鈍いとかどうでもいいくらい丸メガネ:トモの上がったり下がったりの一人上手が楽しそうだなーと。 あと、多田の悪い顔が溜まらなく良いわーと思ってたら不遜なイケメンに迫られることになっちゃうとかナイス過ぎる。 多田の百面相が楽しい。 この話続きを早く…。  他→『知らない両思い』シリーズ。 カバー下の肉彦にとどめの一撃を食らった(笑) まぁ…無愛想になってしまう受の気持ちも解らないではないよな。

  • 表題作よりスピンオフのが面白かった…続きが気になる

  • キラキラしていてなんでも持っていってしまう天然な王子、それがだいっっきらいなプライド高い多田、もえる組み合わせですね〜^∇^*
    多田と王子のお話がいちばんおもしろかった!
    つづきをはやくよみたいな

    ケビンさん作品には個性あるキャラクターがたくさん出てくるけれど、その性格をぐいっとつよく押し出すことでどんな子なのかがわかりやすいし、またそれをおもしろおかしくかいてくれているので読んでいてすごくたのしいです笑

  • ケビせんせいの肉はエェ…(´∀`*)

  • 個性的な漫画家さんだなぁ(笑) 表題作は2つめの話(カップル)なんだけど、読み進むほど出てくるのが変なカップルになっていく…

    【両思い】三作は、乙女系ヘタレ攻めがウッザイ(笑) ふてぶてしい受けがイラついた時にスンゴイ不細工な顔をするんだけど、気持ちはわかる! シャツをバリィッとするシーンは盛大に吹いた。

    表題作は、隠れ肉食系の先輩がイイ。 好意がダダモレな後輩を温かく見守る職場の皆さんがイイ(温かすぎだけど)

    【そんな王子に迫られて】
    イケメンを自負する「プライドの高いただの変な人」多田と、登場する度にフルネーム自己紹介を欠かさない光武央児。
    コイツらが一番おかしい(笑) 続いてるようなのでスッゴい楽しみ♪
    ※カバー下も大注目。立ち読みの場合はめくるの厳禁

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