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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784864421935
感想・レビュー・書評
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笑える感じのが読みたくて。胃袋つかんじゃう系では無く、食べている姿に欲情する攻に興味深々で購入。
自分で作った料理を彼女に食べさせてはムラムラしていた佐伯は、食事はガッツリ、デートはスーパー。彼女の体重が増えるのと同時にフラれるとゆーのを日々を繰り返していた。早く次の彼女を見つけなければと思っていた矢先、行倒れていた小森を拾いメシを食わしてあげたら…その食べっぷりに欲情してしまい。。そんな訳がないと否定しながらも交換条件を出して一緒に食事をする時間をつくり、小森のおいしそうに食べる姿を観察するのであった。
佐伯の料理を食べるシーンが1番多いんだけど、小森が本当に美味しそうに食べるんだよね。わざと誇張して描かれてないか不安だったんだけど、普通に口元アップするだけでエロいwww 小森は大家族の中で育ったために、食事中は戦争で忙しない食べ方。だからすぐ口元に食べカスつくし、ペロっと舐めるし…なんだこの小悪魔。そりゃ佐伯もつい食べちゃいますよねっ!!w
ノーマルな佐伯は自分の気持ちに気付いて、小森と距離をとります。この辺のくだりはアッサリ。両思いになっても初エチする前に、オムライス(これまた美味しそう!)を食べさせ、満腹になった小森を美味しく頂くとゆー徹底ぶり。ショタ顔で「もう俺っ…お腹いっぱいだからぁ」は萌えたねっ☆
6話目からスピンで佐伯と小森の友達の馴れ初め話が入っているけど、佐伯の出した交換条件と同じようなことをして一度は失敗するも、無事両思いになる感じ。このカプは特別いらなかったんじゃないかなー感半端ない。。詳細をみるコメント0件をすべて表示