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- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784864422314
感想・レビュー・書評
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⭐︎2.5
五月女先生、この時からだいぶ絵柄変わったなー。最初五月女先生とは気づかなかった。
2作品入ってるけど、両方一応くっついてはいるのだけど、続きがありそうな感じで終わってるのでちょっと気になる。でも何せ2015年発行で今2023年だし、もう続きは出ないんだろうなぁ。
8年前も倫理観とか常識は今に比べてそこまで劣ってはなかったの思うので、続編で挽回が無いとちょっと耐えられないレベル・・・。 1作目は襲われたなら警察に行けって感じだし、2作目は涼吾がダメ親すぎて辛い。
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二つの話を収録。どちらも読後になんだか消化不良な気持ちになってしまう。一応ハッピーエンドなはずが、特に後半の話は攻の気持ちが良く分からないし、優しさもないように感じた。どうせならもっとエロ重視にすれば良かったような。
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