溺愛ポルノスター (アプレコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
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本棚登録 : 82
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784864422314

感想・レビュー・書評

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  • ⭐︎2.5

    五月女先生、この時からだいぶ絵柄変わったなー。最初五月女先生とは気づかなかった。
    2作品入ってるけど、両方一応くっついてはいるのだけど、続きがありそうな感じで終わってるのでちょっと気になる。でも何せ2015年発行で今2023年だし、もう続きは出ないんだろうなぁ。
    8年前も倫理観とか常識は今に比べてそこまで劣ってはなかったの思うので、続編で挽回が無いとちょっと耐えられないレベル・・・。 1作目は襲われたなら警察に行けって感じだし、2作目は涼吾がダメ親すぎて辛い。
    電子画像 白線

  • 二つの話を収録。どちらも読後になんだか消化不良な気持ちになってしまう。一応ハッピーエンドなはずが、特に後半の話は攻の気持ちが良く分からないし、優しさもないように感じた。どうせならもっとエロ重視にすれば良かったような。

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著者プロフィール

代表作に『サハラの黒鷲』『19歳のポルノエンデバー』など。
画力が高く繊細な画面。
アッパーエロコメから世界観重視のファンタジーまで幅広く描きこなす。

「2021年 『イノセントを穢すキス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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