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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864511704
作品紹介・あらすじ
つかむものもなければ、何かをつかめる人もいない。現実そのもの(起こっているそのままの経験)は考えによってはつかむことができず、それと同時にまったく明白だ。読んでいるといつのまにかノンデュアリティ(非二元)がわかる本。
感想・レビュー・書評
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一度挫けている。「なぜ読めなかったのか?」と驚いたくらいだから、やはり理解には段階があるのだろう。読める段階になれば、読めない段階は理解できない。
https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2024/01/22/170009詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今までにも何冊かノンデュアリティ(非二元)に関する本を読みましたがこれが一番しっくり来ました。
「自分」「私」はどこにもいないし、あらゆる出来事や経験もただ「今・ここ」にあるだけ。
腑に落ちるというほど理解出来るものではありませんがなんとなく非二元についてぼんやりとわかってきたような気がします。
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