藍の書

著者 :
  • ナチュラルスピリット
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本棚登録 : 34
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864512978

感想・レビュー・書評

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  • 夢で埋めたものが現実で埋まっているなんてすごい。
    ユングの「赤の書」に比すべき書としての「藍の書」というのもすごい。辻麻里子さんがいらっしゃる間に知りたかったな。今頃は宇宙でどうされているのだろう。。。

  • 著者の他の本や同じカテゴリの本も読んでいる前提だが、本文は意味不明。何かのタイミングで読めば刺さるのかもしれないが、そういう世界に住んでそういう見方(経験)をしている人がいるんだなという感じでしかない。
    ただ、途中に挟まっているカラーの宇宙図形が圧巻の美しさ。これだけで(むしろこれだけに)本書にお金を払う価値がある。良いものを見させていただきました。

  • 自分にとっては、本当に何かに愛されているという感覚を与えてくれる書籍。
    それは、人間の偏った愛ではなく、遍在する宇宙の質そのもの。
    人類は愛されている。例え人類が自らを愛することができなくても。だから、何も怖れなくていい。

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著者プロフィール

1964年横浜生まれ。 幼少時の臨死体験を通して、
アカシック・レコードを読むことができるようになった。
また、環境NPOの活動にも積極的に関わっており、
エコロジカルな生活を提唱している。
2017年、宇宙に帰還した。


『22を超えてゆけ』『6と7の架け橋―22を超えてゆけⅡ』
『宇宙の羅針盤(上)(下)』『宇宙時計』『藍の書』『数字のメソッド』
(いずれもナチュラルスピリット刊行)

「2020年 『魂の夜明け』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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