ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 下 地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー(超☆わくわく) (超☆わくわく 51)
- ヒカルランド (2013年12月11日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864711678
感想・レビュー・書評
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ニコラ・テラスが本当に伝えたかった宇宙の超仕組み、下地震予測とUFO飛行原理のファイナルアンサー、超ワクワク
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3ヶ月前の2013年の年末に読んだ本です、凄い内容が多く書かれているのでアップするかどうか躊躇っていたのですが、この本の上巻はすでにアップしていることだし、この本に書かれている内容の真実について今後も興味を持ち続けると思いますのでアップすることにしました。
この本によれば、3年前(2011)の東日本大震災は人工地震、3連発の核爆発だそうです。それで思い出したのが、当時はあったネットにあった地震サイトで、時系列的に起きた地震を示すサイトがありました。すると確かにあの地震が起きたときには、3連続の地震が発生していました。
私はあれを見てなにか爆発が起きたように感じたのですが、それは地震サイトの特長だと思っていました。果たしてあの地震が自然現象か意図したものか、今後も興味を持ちたく思います。
以下は気になったポイントです。
・2011.2.22に起きたニュージーランドのクライストチャーチ地震は、地下深部10kmであった、電磁波で地震を誘発するのであれば、あまり地下深くには到達できない。これはHAARP地震兵器によるものであろう(p29)
・人工地震は、地震波が高周波であり音波が出る、311東日本大震災の波形を見ると、高周波が確認される(p54)
・人工地震の根拠として、1)HAARPが異常に活動した、2)大地震の3連発が起きた、3)巨大津波が日本側のみ到来、北中南米には大きな被害は起きなかった、3)地下深部10kmの浅い地震、4)探掘船ちきゅうの活動拠点等、日本側だけに巨大津波を引き込む芸当は3連発の核爆弾でないと難しい(p57)
・テスラは、ワイヤレス送電やワイヤレス通信(無線)の研究を始めた。そして超高周波交流電源を作り出した、これがテスラ・コイルといわれるもの(p180)
2014年3月23日作成