引き裂かれた《いのちのスピリット》たちよ! unityの世界に戻って超えていけ この惑星の重大局面を乗り切るチカラ

著者 : 増川いづみ リンダ・タッカー 森下敬一 池田整治 グレゴリー・サリバン さとううさぶろう 白鳥哲 滝沢泰平 永伊智一 船瀬俊介 森井啓二

• ヒカルランド (2018年5月9日発売)

感想・レビュー・書評

[psushiさんの感想 · 2021年8月9日]

【動機】さとううさぶろう氏の書いた部分が読みたくて

少しの分量だけど、さとうさんがどのようにして服をつくりはじめたかがわかってよかった。
森下敬一氏の部分は、興味はあるけれど一度に理解するのは難しいので専門的な部分はそこそこにして読みすすめた。

本書を通して初めて八ヶ岳でイベントがあったことを知った。

著者プロフィール

栄養学及び工学博士。東京生まれ。ミシガン州立大学にて栄
養学及び電子工学の博士号を、MITで量子力学の修士号を取
得。水の分子構造学と磁気共鳴学を中心に、水の流体学研究、
さらに生体水と深い関わりのある超低周波などの微弱な磁気
から高周波までの電磁気研究で、昨今の電磁波公害に対して
警鐘を鳴らす。水があらゆることに繋がることに興味を持ち、
生物分子、マリンバイオロジー、地質学、鉱物学、薬草学な
ど分野を超えて多岐に学び、人と地球の健康と生命のバラン
スをテーマにしている。(株)テクノエーオーアジア代表取締
役。フローフォーム国際委員会日本代表。NPO法人四條司家
食文化協会理事。

「2009年 『水は知的生命体である：そこに意思がある』 で使われていた紹介文から引用しています。」