親が倒れた日から、いつかくる…その日まで。~かぶらぎさん家のケース~

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  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784864723732

作品紹介・あらすじ

いつやってくるかなんて誰にも分からない…それが介護!何が大変で、どんな風に手助けを得て、どんなことが介護の行く手に待っているのか…その全てを赤裸々にまとめた、オール介護絵日記。突如、アラフォー長女の父を支える毎日が始まった!大変さを増す闘病生活の中…大変でも、ほんのり元気になれる介護コミック・エッセイ!

感想・レビュー・書評

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  • 2018/10/14読了



    他人ごと ではないんだなあ
    病院、介護、事情や保険など、その時にしておくべきこと
    なんていうのは、情報やサービスがどれだけ山ほどあっても
    知らなければ意味のないこと。
    自分に当てはめて、さて、スムーズに対応できるだろうか

  • 急ぎ読み。
    いろんないいタイミングといい人に囲まれているんだ。
    (その部分を全面に出している?)
    介護する側、される側。明日は我が身だと、知識を得るために読んでいる。

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著者プロフィール

かぶらぎみなこ
イラストレーター。東京都府中市出身。國學院大學卒業。
書籍のほか、絵地図やポスター、ルポ、CD ジャケット、挿絵の制作など幅広い媒体で活動中。
著書に『親が倒れた日から、いつかくる…その日まで。かぶらぎさん家のケース』(TO ブックス)、
『1000 年以上つづく例大祭 くらやみ祭りってナンだ?』(遊泳舎)がある。

「2021年 『FUCHU illustration GUIDE BOOK 府中まちあるきイラストガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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