中山英之|1/1000000000 (現代建築家コンセプト・シリーズ25)

著者 : 中山英之

• LIXIL出版 (2018年3月20日発売)

感想・レビュー・書評

[Hanaさんの感想 · 2022年8月7日]

記録

[サノなのささんの感想 · 2022年6月15日]

一冊の本としてなんとなく全体がつながっているのが楽しい。
静かに、だけど強い情熱をもっている人だなと感じた

[まさんの感想 · 2019年12月28日]

0136
2019/08/28読了
スケール、空間、時間の捉え方はいろいろあるなあ。リムジンとバスの捉え方はハッとした。たしかにそう感じているかも…。そんな考え方から生まれた版画制作のための工房は素敵だなと思った。
「ちいさいおうち」は小さい頃好きだった作品。また読みたくなった。「せいめいのれきし」も読んでみたい。

[パそぼさんの感想 · 2018年6月7日]

気鋭の建築家・中山英之さんによる8年ぶりの新刊『中山英之｜1/1000000000』が 発売されました。
表紙に1/1000000000の縮尺で月と地球の関係を描いた本書は、 そのタイトルも示すように、スケール（縮尺）の概念を軸に、さまざまな大きさの 世界を行き来し、世界を変えうる建築の可能性について考えた一冊です。