- Amazon.co.jp ・本 (33ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864841221
感想・レビュー・書評
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本好きの動物たち、真夜中の図書館で好き放題に本を持ち出すあたり、大丈夫かな?と思ったけど、図書館の人が優しくて、ルールをしっかり説明してくれて良かったと思う。
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冒頭の暖かい時期には外で読み聞かせ…というのがいきなり素敵な設定。中盤はやりたい放題のうさぎにヒヤヒヤ。ハッピーエンドだが、もう少し図書館の人とのやりとりを描いてもよかった。
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ほん好きのうさぎがかわいい。
仲間も増えていってほほえましいけど、
本返さなくて大丈夫?と思ったら、
図書館のひとがカードを作ってくれた。
ちゃんと借りられるようになって良かった! -
図書館
いつバレて怒られるのかドキドキしていた様子
図書館の正しい使い方も合わせて描いてくれればよかった -
夏の間、図書館の外でおねえさんが絵本を読む「おはなしのじかん」が大好きだったうさぎ。冬になって、おはなしをきくことができなくなっちゃった!そこで、うさぎは、としょかんにしのびこんで…。
本がだいすき!そんな気持ちが楽しい絵本です。でも、勝手に図書館の本持ってっちゃダメだよ。 -
この絵本のうさぎさんはニンジンよりも本が大好きなんだって!(カワイ〜〜)
図書カードもらってちゃんとしたやり方で本を借りた動物たち!図書館の女性、やさしい人でよかった
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夏の間、図書館の外で開かれていたおはなし会にこっそり参加していたウサギ。
でも、冬になっておはなし会が部屋の中になってしまい…。
こっそりブックポストから忍び込む動物たち。
ある日、司書さんに見つかってしまい…!?
司書さんの粋な計らいが素敵!