- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864841818
作品紹介・あらすじ
人間の姿に化けたきつねの子が、バス停の数だけ木の実を持って、おじさんの家にいきます。
バスがとまるたびに、木の実をひとつずつ食べていると、赤ちゃんの手がぶつかって床に木の実が転がってしまいました。
急に不安になって涙が溢れそうになったその時…。
感想・レビュー・書評
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ステキな色使い♪
山のきつねの子が、初めてバスに乗っておじさんのところへ。
無事に行くことができるかな?
途中、サプライズが‼︎ -
きつねの子が人間にばけて、バスに乗っておじさんの家に向かうお話。
途中でアクシデントがあって、
どうなるのーー
と、ドキドキしましたが、
思わぬ展開に助けられ、無事に到着。
ホッとしましたー。
絵がダイナミックであたたかくて、好きです。 -
かず確認にこまったきつね
海のキラキラがきれい。 -
鮮やかな色使いで可愛らしい絵、すき。
きつねさんが、バスに乗るお話。
初めてのおつかいのような雰囲気。 -
何個目のバス停か教えてくれたらいいのに…おじさん。と思ってしまった。
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話が長いため、こどもは途中で脱落。ばす好きだからいけるかなぁと思ったけど。きつねのぼうやが人間に化けてはじめてばすにのるおはなし。
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一人で電車に乗るキツネさん。
ドキドキする気持ちを娘と共有できました。