保護者失格。一線を越えた夜1(ダイトコミックスTLシリーズ398) (ダイトコミックス TLシリーズ)
- 大都社 (2014年12月12日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864950756
感想・レビュー・書評
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叔父さんカッコイイ
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血のつながりがあるのはなぁと敬遠してましたが、レンタル冊数が足りずに借りてしまいましたよ(笑)広告でもものすごーく目に入ってきてたこちらの作品。叔父さん、意外と年な感じで描かれてる?広告ではもう少し若くなかった?それともこれから若返る?(笑)こちらの漫画家さんの作品は短編と他コミックを1つずつ読んだぐらいかな。絵はキレイですね。
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絵が綺麗でやらしい。
話は淡々と進んでしまってあまり入り込めず。
幼い頃に両親を亡くしたトラウマから、無意識に叔父さんを繋ぎとめようとしているのだとしたら…と思うとゾッとした。
ちづるが幼い頃の話の方が面白そう。
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