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- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864980180
作品紹介・あらすじ
ブルネッレスキ、ドナテッロ、ボッティチェッリをはじめ、フィレンツェで花開いたイタリア・初期ルネサンスの美術を、13世紀の胎動から説き起こし、作品が生まれた宗教的背景、パトロンの関心、美術家の修業や研鑽の実態、民衆の反応など多角的に検証。15世紀イタリアの各都市に発展していったルネサンス美術の全貌を浮き彫りにする。
感想・レビュー・書評
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EU企画展2022「Ciao!イタリア」で展示していた図書です。
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BB17513463詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図鑑、南山大学所蔵
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西洋美術史において重要な運動であるルネサンスに焦点を当てた一冊で、図から読み解くことを目的としている。第1巻
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