本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864980197
作品紹介・あらすじ
1500年代、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエッロ、ティツィアーノなどを中心に、絵画・彫刻・建築の技法や形式を革新させ、イタリア・ルネサンスは最盛期を迎える。ローマ劫掠や対抗宗教改革が引き起こす社会の変動、そしてそれがもたらした美術の様式や主題表現の変化を丁寧にたどり、マニエリスムを経て、やがてバロックへと通じる扉を押し開けていく。
感想・レビュー・書評
-
西洋美術史において重要な運動であるルネサンスに焦点を当てた一冊で、図から読み解くことを目的としている。第2巻
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示