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- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865001082
作品紹介・あらすじ
暮らしに根差しながらまずはかかわるところから始める、とはどのようなことか。
ものすごい勢いで物事が変化していく支援の現場。
発せられた言葉はあっという間に過去のものになり、日々更新されていく。
でも、だからこそ、多摩の人たちが何をしようとしてきたのかを伝えたい。
昔を懐かしむのでもなく、「いま」をそのまま切り取るのでもない、そうした記録を残したい。
感想・レビュー・書評
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親としては、「どこかに膜がかかった」印象を受けてしまう。誰に向かって書いているのかが今ひとつわからないので、記述にどうしても「迷い」が感じられてならない。筆者の想いは客観的な「歴史」ではなく、主観的な「エッセイ」で表現したほうが適切ではないか。生活とは主観そのものなのだから。。
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