東山安子(Yasuko Tohyama)
1952年、東京生まれ。日本女子大学大学院・コロンビア大学大学院・シカゴ大学大学院修了。専門は異文化間非言語コミュニケーション論。1988年より、明海大学外国語学部英米語学科専任教員。2005年、52歳で同教授の職を辞し、その後還暦まで、明海大学応用言語学研究科にて「異文化コミュニケーション論」を教える。2006年に都内から湘南に住まいを移し、2010年より、江ノ島にて「INVC(Intercultural Nonverbal Communication)ワークショップ」を開始。2015年、INVCメンバーとともに、INVC暮らしとアートの研究所を設立。代表を務める。2015年、「ワークショップ未来の夢」開催。INVC暮らしとアートの研究所に於いて、「学問としてのノンバーバル・コミュニケーション」を基に、暮らしをあたたかく、穏やかにするための「暮らしの知恵としてののんばーばるコミュニケーション(のんばーばるcom)」を伝える活動をしている。
連絡先:INVC暮らしとアートの研究所 http://nonverbal-invc.com
「2016年 『暮らしの中の のんばーばるコミュニケーション』 で使われていた紹介文から引用しています。」