ぎこちない会話への対応策 ─ 第三波フェミニズムの視点で

著者 :
制作 : さとう りさ  木村 友紀  潘 逸舟  藤岡 亜弥  ミヤギ フトシ  ミヨ・スティーブンス - ガンダーラ  小林 耕平  岩根 愛  渡辺 豪 
  • 赤々舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865411416

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  • 金沢21世紀美術館 | ぎこちない会話への対応策—第三波フェミニズムの視点で(2021.10.16~2022.3.13)
    https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=17&d=1796

    『ぎこちない会話への対応策 ─ 第三波フェミニズムの視点で』 - AKAAKA
    http://www.akaaka.com/publishing/Countermeasures-Against-Awkward-Discourses.html

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著者プロフィール

東京都生まれ。1993年、武蔵野美術大学在学中に「アーバナート#2」でパルコ賞受賞。1999年、カリフォルニア芸術大学ファインアート科写真専攻修了。2001 年、写真集『Pastime Paradise』(マドラ出版)で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、短編集『背中の記憶』(講談社)で第26回講談社エッセイ賞受賞。2020年、第36回写真の町東川賞国内作家賞受賞。2015年、武蔵大学人文科学研究科前期博士課程修了。主な個展に「そしてひとつまみの皮肉と、愛を少々。」(東京都写真美術館、2017年)、「知らない言葉の花の名前 記憶にない風景 わたしの指には読めない本」(横浜市民ギャラリーあざみ野、2019年)など。日常で感じる違和感を手がかりに、他者や自分との関係性を掘り下げる作品を制作する。

「2022年 『ははとははの往復書簡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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