おーいおばけ

著者 : 末崎茂樹

• ひさかたチャイルド (2017年7月11日発売)

感想・レビュー・書評

[あおくんとみかちゃんさんの感想 · 2021年12月2日]

おばけはいっぱいいたんだけど、おとこのこには見えなかったんだ。どうぶつたちにはなぜか見えてるのに。ふしぎ。

[こころのさんぽさんの感想 · 2023年11月17日]

2023.7.7 1-3

[水さんの感想 · 2022年12月24日]

うしろうしろー！って言いたくなるような絵本。

[Tatsuo-yさんの感想 · 2020年12月27日]

親しみやすいえがらです。途中仕掛け絵本のようになっていて、お化けを捕まえようとしているのに…話の結末は想像と違うものでしたが、シンプルに読みやすい絵本でした。

[ゆいさんの感想 · 2020年12月19日]

図書館本
4歳0ヶ月

[haniwabonさんの感想 · 2020年11月19日]

しかけ絵本。
このかたの本はほんわかしてて好きだな。
おばけはいっぱいいたのに、会えなかったね。
ニコニコ見守ってるおばけたちも楽しい。

[りぶれさんの感想 · 2020年3月15日]

見えないんだから、いなくても仕方ない。これくらいの度胸でいいんだと思った。娘もぜひ怖がらない度胸を持ってほしい。（3歳8か月）

[たまネコ♪さんの感想 · 2020年3月14日]

そこそこ〜そこにいるよ〜！
っと子どもたちの声が聞こえてきそう（笑）

[ひとこさんの感想 · 2019年12月3日]

2019.11.29

[kokkomameさんの感想 · 2018年8月22日]

ぼくはおばけをつかまえに、森の奥へ奥へはいっていく。大きな森の奥には、いっぱいおばけがいるらしいのだけど・・・

森へすすんで行くのだけど、簡単なしかけ絵本になっていて楽しい。

著者プロフィール

1948年、大阪府生まれ。作品に『わんぱくだん』シリーズ・『やまねこせんせい』シリーズ(ひさかたチャイルド)、『ともだちだいすき』シリーズ(偕成社)、『ふるるるる』・『ねこなんてだいきらい!』(フレーベル館)、『くすのきだんち』シリーズ(ひかりのくに)他多数。

「2023年 『くすのきだんちの　ひ・み・つ』 で使われていた紹介文から引用しています。」