きらきらぼし (うたの絵本)

著者 :
  • ひさかたチャイルド
3.36
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本棚登録 : 103
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865492545

作品紹介・あらすじ

世界中で親しまれている童謡「きらきらぼし」が絵本になりました。歌詞に合わせて場面が展開しているので、ページをめくりながら歌えて、親子の楽しいひとときが過ごせます。また、子どもたちや動物たちが登場するストーリー仕立てになっているので、おやすみ前の読み聞かせにもおすすめです。

感想・レビュー・書評

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  • 1歳8ヶ月 星マークときらきら星が好きなので、楽しんでる♪寝る前に良い

  • 1y1m16d
    きらきら星の歌に合わせて場面が展開されていて歌いながら読める歌絵本。
    男の子とママや、可愛らしいお星様やリスさんが出てきて親しみやすそう。
    おやすみ前に。集中して聞いていた。

  • 小さな子どもたちのための、おやすみなさい絵本。
    あの「きらきらぼし」の歌を
    武鹿悦子さんが訳詞されて、そのまま絵本になりました。

  • 1歳8ヶ月
    図書館で借りてきて最初はスルーだったものの、ある時から繰り返し「読んで」と持ってくる。
    朝一番でも読んでと渡してくる。笑
    絵もかわいい。

  • 何回も繰り返し読んでいると
    お歌を覚えて一緒に歌ってくれるように♡
    最近は1人で絵本を開いて歌ったりもしています‪‪☺︎‬
    (2歳3か月)

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著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』(くもん出版)は、米・仏・中・韓の4カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』(岩崎書店)により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武鹿悦子の作品

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