- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865550504
感想・レビュー・書評
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https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1211411詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本を紹介するビブリオトークの中に、クイズを盛り込んでみてはいかがでしょうか。本書に、沢山の実践例がのっていますので、比較して、自分なりのやり方を見つけてください。
https://www.honzuki.jp/book/313105/review/284746/ -
大学生のレポート集。
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ビブリオバトルと違って、チャンプ本を決めないというビブリオトークのルールを知る。ほんの紹介の中にクイズを取り入れる方法は、たしかに、子どもたちに本に興味を持ってもらうという趣旨だとよさそう。
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いつものように「ビブリオトーク」って名前をわざわざ付ける意味はあんまり分からない。
やってるのは、1冊のみのブックトーク。
紹介の中にクイズ的なものを織り込むのも、ブックトークではまあ、ある話。
違うのは、最後に「読みたくなりましたか?」って尋ねたりすることと、複数人が同じ本を同じ場所で紹介したりすること。でもバトルじゃない。それぞれに、「読みたくなりましたか?」って尋ねて挙手求めるのは変わらないのだけど。
うーん。
やっぱりよくわからない取り組み。
一度実践を見てみたい。