人は死んだらどうなるのか?

著者 :
  • 言視舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865650280

作品紹介・あらすじ

そもそもの疑問について横断的に調べてみた
こういう整理をした本があるでしょうか? 
この難しい問いに対し――世界宗教別、仏教の宗派別、民族別、地域別、科学、医学、看護学、死生学…それぞれの「解答」を簡潔に解説。
日常的な儀式、習慣が意味するところも明らかに。死に関するベストセラーも解読。
身内などのいざというとき、意外に知らないことがいっぱい⇒不安解消できます。

著者プロフィール

さいとう・ひろこ
「生と死」のあり方を追究するノンフィクションライター、
終活カウンセラー(一般社団法人終活カウンセラー協会認定・上級)。
また「死生学」を専攻し、葬祭ディレクター養成の学校の講師
(「サナトロジー&カウンセリング論、終末人生設計論)でもある。

◉死生学の主著=『人は死んだらどうなるのか?』(言視舎)、
『はじめて読む「葬儀・お寺・お墓・人生の後始末」の本』
(共著、明石書店)/
◉その他の主著=『器用に生きられない人たち─
「心の病」克服のレシピ』(中公新書ラクレ)、
『私たちが流した涙─記憶に残る最期』(ぶんか社文庫)、
『心をケアする仕事がしたい!』(彩流社のち言視舎)、
『自殺したい人に寄り添って』
(いのちを見つめるシリーズ2、三一書房)など多数。

「2015年 『家族が死ぬまでにするべきこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

斉藤弘子の作品

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