超古代の最先端医学カタカムナの活用術 (アネモネBOOKS 035)

著者 : 丸山修寛

• ビオ・マガジン (2023年2月1日発売)

作品紹介・あらすじ

超古代の文字「カタカムナ」で書かれた「カタカムナウタヒ」。著者である医師の丸山修寬さんは出会った瞬間に「これは治療に使える！」と直観したといいます。それから20年もの間、医療に生かすべく研究を積み重ねてきました。その結果、医学として実用化する方法を解明。患者さんからは、「痛みが消えた」「体がポカポカしてきた」などの声が続出。なかにはすっかり元気になったという人も。誰もが効果を体感できるカタカムナウタヒの活用術を、実際の体験談とともに余すところなく公開します。自分はもちろん、大切な人の健康のために役立てていただける内容です。

感想・レビュー・書評

[くすのきさんの感想 · 2024年3月15日]

本の後半は難しくて何も分かんなかったけど
(笑)やろうとしてることや伝えたいことはわかりました！
唱えたいけど唱えにくい…って方は、OZWorldというアーティストのHey Siri,ヒフミヨイって曲がメロディついてて歌いやすいのでおすすめです。それのお陰で5.6首だけは覚えられました。
それをこの先生の言うとおり、人差し指を立ててゆっくり母音を長めに詠むと指先が少しビリビリします。霊感とかは全く無い私でも感じられました。
あとはこの先生のセミナー動画がメルマガ登録すれば見れるので、それも面白かったです。
※メルマガが簡単に登録解除できるので、動画だけ見てすぐ解除でもいいと思います！

著者プロフィール

丸山 修寛　（まるやま のぶひろ）医学博士。1958年兵庫県生まれ。山形大学医学部卒業後、宮城厚生協会坂総合病院、東北大学病院第一内科、仙台徳州会病院を経て、1988年、仙台市に医療法人社団 丸山アレルギークリニックを開院。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や高次元医療、色や形が持つ力を研究し、見る・触れるだけで不調をケアする「クスリ絵」を開発。独自の医療法は数多くのメディアで取り上げられ、現在も、日々研究と治療にあたっている。

「2023年 『奇跡のクスリ絵BOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」