ぼくがおこるとおこること: アンガーマネジメントのえほん
- 冨山房インターナショナル (2022年4月5日発売)
本棚登録 : 98人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866001050
作品紹介・あらすじ
アンガーマネジメントの指導・教育のきっかけにも使える創作絵本
感想・レビュー・書評
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5歳0ヶ月。
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ぼくがおこった。でも相手の顔を見ていると…
「アンガーマネジメントのえほん」と明記してある分、どうやって気持ちを落ち着かせられるのかに期待してしまった。衝動的に気持ちを抑えられなくなるタイプに向けて描いたのなら少し弱い印象。
でも読むと少しほっこりできる。 -
怒るとき、許すとき、ぼくの気持ちが描かれています。
猫だって、怒ります。そして許します。
怒っちゃいけないときはがまんも必要。
そういうことが描かれています。
「もうなるべくおこりません!」 -
小さい子どもにとって「怒り」をコントロールするのは難しい。
大人の私だってそうだ。
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