- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866240626
感想・レビュー・書評
-
似たような苦労、困りごとを感じている人がこんなにいる…読んでて「これ、まさに私だよ!」と共感するケースが多々あった。私は診断ないけど、確実にこっち側。
Twitter(X)の発達障害関連のツイートはあんまり見たりフォローしない方が良いなと思った。この本くらい、第三者感がある方が深刻にならずに済む。自助会的な感じで良い読後感だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろんな人がいておもしろかったです。自助会に参加してるみたいでした。
ただ、ADHDの人が多くて、やっぱり理解できないなあと思いました。わたしと真逆なので。
ASDの人は少ないのかな。ひとりが好きで、つながる必要がないと思ってるのかもしれないな。
かしこい人、文章力のある人、表現する術を持ってる人はうらやましいなと思います。 -
諦めても諦めないでもどっちでもいいから、とりあえず生きていきましょう
-
当事者の話をこれだけ沢山あつめたものはなかなかないので貴重で、とても興味深くよめました。
もっとあればありがたいです。 -
発達障害の方の生い立ちが書かれた本ってなかなか無いので参考になりました。みんな自助会に行っている感じはありました。
-
楽しかった!
-
色んな人の障害受容の過程やその後が淡々と書かれていて読みやすかった
重い話も淡々と
当事者の思いを少し感じる事が出来た気がする