- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866515083
作品紹介・あらすじ
子どもの「もう一回読んで!」が止まらない!
☆★☆愉快、痛快、奇々怪々!☆★☆
いろんなおばけのかわを、どんどんむくと
なにがでてくる…?
第25回日本絵本賞を受賞した、『サラリーマン山崎シゲル』で人気の芸人、たなかひかるが贈る、ただただおもしろい絵本!
******
「おばけがさまざまなものに変身する瞬間に、声を上げてケラケラと笑っていました」2歳の親
「もともとおばけは好きでしたが、ドハマリして、初めて読んだそばから、3回連続で繰り返し読みました。友達に『これめっちゃ面白いよ! これめっちゃ面白い!』と激推ししてました」4歳の親
「読み手である親が読んでいて楽しいので、繰り返しをせがまれても全然辛くないです。展開に抑揚があるので、読み聞かせが苦手な僕でも感情がのせやすかったです」2歳の親
******
☆2〜5歳におすすめ
☆「こわい」が「たのしい」に変わるかも。変わらないかも。
感想・レビュー・書評
-
すごい!斬新!
バナナから、いろんなものが出てきます
子供にウケそう
特にライオンがお気に入りです!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議な絵本!楽しかったです(*^o^*)
最後の展開につい夫婦で「おおー」となってしまいました! -
お笑い芸人・ギャグ漫画家・絵本作家<たなかひかる>の 「オバケの皮をむいたら、何が出てくる?」・・・愉快、痛快、奇々怪々の連続する面白き絵本!・・・黄色の表紙から「バナナ
-
おばけが3匹
おばけをむいたら、お相撲さんが出てきた!
おばけをむいたら今度は電車!
おばけをむいたら,,,
何が出てくるのかドキドキ
読み聞かせ時間は2分ちょっとです -
笑った!お相撲さんって、なぜだろう。
微笑ましい。
オチがとにかく秀逸。
面白い! -
発想がおもしろかったです。
予想がつかなくて、次のページをめくるのが、楽しみな感じ。
特にまんなからへんの、枝豆みたいなのを押し出すと、
「ぷりっとどろぼう、ぷりっとおまわりさん」
という部分がおもしろくて好きです。
最初の部分の
おばけの皮をむいたら、おすもうさん!
というのも奇想天外でおもしろいです。 -
読み聞かせ用。世界観がおもしろい。
小学生になり、最近ストーリー性のあるものを好むようになっているので、ドンピシャなタイミングで読みたかったかも。繰り返しをせがまれなかった。