ぺこと先生 (drap COMICS DX)

著者 :
  • コアマガジン
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784866533490

感想・レビュー・書評

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  • ⭐︎3.0

    傷ついたり傷ついても諦められなかったり、かなり心理面を重視したストーリー(エロはもちろんある)だなと思ったけど、どこ好きになったんと思ったり。
    電子シーモア ライトセーバー

  • いやぁ、akabeko先生大好き過ぎて物足りない!笑
    多分他の先生が描かれていたらちょっと感動的なお話だったと思うけど…
    痛いのとかかわいそうなのとかもっとちょーだい!


    てかずーっと「ぺこと」って名前の先生だと思ってた!
    「ぺこ」と「先生」でした。

  • トラウマ持ち攻め×過去に固執する受け。バーで出会った2人であり、受けは好きだった「先生」を攻めに重ねてる。他人と重ねられてると知り、攻めは嫉妬するも、ちゃんと人間らしく恋をしていたのが良かった。攻めが最初に抱いた時は酷いと思ったけど、ちゃんと更正(?)してよかった

  • 初めての時の先生の印象が最悪だったけど、後々曲がりなりにも先生らしい思考をしていたのがわかったので許せた。先生も人間だから間違うことあるよね。
    なにより自己肯定感の低かったぺこが、自分の名前を好きになれたのは先生のおかげなんだなあ。ぺこは全世界から愛されてほしい。

  • なんかずっとジト目。
    ぺこちゃんは「先生」っていうワードに振り回されている。先生は思い込みで強姦。表情があまり変わらないように見えるから、心にこないんだなぁ。バックグラウンドに共感できないというか…受け止める前にバタバタと終わった感じ。
    ぺこちゃん、最初はかわい子ぶってる感じが強すぎたけど、自分でそれも理解してるみたいだし、くっついてからのえっちはシンプルに可愛いと思いました。

  • バーで知り合った、過去に失恋した先生が忘れられない受けと、痛い目に合ったらしい大学講師の攻め。うーん?どちらもキャラに魅力が足らず、のれないままサラッと読了。
    というか、話がとびとびではしょってる?のか攻めの過去についてよく読み取れなかった。作画も少し雑に感じてしまい、連載かかえすぎではないかと心配になった。

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著者プロフィール

代表作に『落果』、『蝶と花の関係性』『少年の境界』など。
痛く刺さるストーリーの中に希望が見える。エロ描写が特徴的。
『落果』スピンオフCPの続編『蜜果』は単話配信時から書店で大ヒット

「2021年 『蜜果 2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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