図解でよくわかる たぱぞう式米国株投資 ~目指せ! 資産1億円!
- きずな出版 (2020年12月16日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866631318
感想・レビュー・書評
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最初と最後の漫画はともかく、初心者向けの投資の本としてまあおすすめできます。
この後、たぱぞうさんのブログを読めばだんだん理解できるのではないかと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アメリカは人口が増え、法整備もされている。
新興国はおすすめできない。
手数料が高く、右肩上がりでない。 -
基本的に「確実に儲かる」って言わない投資本は信用してて、このぞうさんは最初も最後も「確実に儲かる方法なんてない。余裕資金で運用しよう。」って言ってたので信用して良さぞう。あと、各半ページ分が図解で読むスピードが早く感じれていい本だったぞう。
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投資初心者向けに米国株投資がわかりやすく解説されている。
図解が多いので理解しやすい -
普段より、たぱぞうさんのツイートやブログを拝見し参考とさせていただいてますが、本書は、これと趣が異なり?、投資未経験者からが対象となっているようで?幅広い層が対象となりうるのではと思いました。家族への推薦図書としたいと思います
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株投資は少なからずリスクがあるんだろうけど
そのリスクを極力減らした株投資を紹介・解説を初心者向けにしてくれている -
米国株の投資入門書。
米国株に限らず基本的なことを説明。
わかりやすい。米国株に投資するよさについて、理解することができた。 -
今まではよかった、アメリカはとにかくよかった、僕が産まれてからは。
色んな数値を見ても圧倒的にアメリカの成長率に投資をするのは間違いないと思う、しかしここ長い事ベア相場が来てないアメリカがこれからどうなるかは誰にもわからない。
ウォーレン・バフェットやジム・ロジャーズのように長年この国の経済を見てきた人からしたら、これはあまりに楽観的ではないかとも思うのでは。 -
インデックス投資、iDeCo、NISA等の基本的にリスクの低い投資について書かれている。
米国の個別株に興味のある人には不向き。