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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866632216
感想・レビュー・書評
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読み終わった感想
読みやす過ぎて一気読みしました。
章ごとに学べるポイントが最初に提示されていて、
ポイントに沿って話が進んでいく。
頭の中で「ここで何を学ぶのか」が明確になり整理できた。
印象に残ったフレーズ3つ
◆「私たちには明日がある責任がある」
明日は当たり前のように来ない。
若くしてなくなった友人が願っても願っても得られなかった明日。
それを生きて迎えられる私たちは
せめて彼ら、彼女らの分まで生ききってやろう。
幸せになってやろう。
そう思うとどんどん今やれることは何か活力が湧いてきました。
◆会社は「関わる人すべてを幸せにする仕組み」
とてもしっくりきたフレーズ
何のために経営しているのか、よい会社を目指すのか。
あらためて認識できた。
◆「仕事は君を幸せにする大切な活動」
私たちは幸せになるために働いている。
ぼんやりとそう感じてはいましたが、あらためて幸せになる大切な活動として定義できた。
幸せにする大切な活動をより感じやすく、実現できる職場環境をつくろう!
それが私の使命だと思った。
多くの人に「仕事は君を幸せにする大切な活動」と気づいてもらえるよう
まずは自分が体現していく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
抽象的と感じた。
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