- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866671970
作品紹介・あらすじ
結果を出している人は、夜の時間でストレスや悩みを軽減し、集中力をアップさせている。その過ごし方のコツを、仕事、アイデア力アップ、人間関係、将来の夢、セルフマネジメントなどに分けて紹介。
感想・レビュー・書評
-
◯この本を手に取った理由
仕事から帰ってきてからの過ごし方を充実させたいと思ったから。
◯読んで思ったこと
夕食前に風呂に入ることで次の日余裕が生まれる。夜に翌日の流れをシミュレーションして上手くいくイメージをしておく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
朝早起きの本はたくさん読んできたけど、夜やることの本ってそういえば新鮮!
当たり前だけど朝の前は夜なので、そこからの準備が大事なんだなと思いました。
基本は早起きの本に通ずる。 -
そんなにプラスにならなかった。
一方で夜もやもやしたまま寝てマイナスな
週を過ごすケースが多々あるのでいくつか参考にする。
1.夜に靴を洗う
2.四文字熟語を見る 知行合一 実践する!
3.鏡で自分を褒める
4.やりたいことを常に考える
5.今日決断したことを振り返る -
ただいまと言う
感謝を伝える
カバンを毎日に片付ける
自分への接待、ご褒美 → 湯船やトレーニング
1人になる時間を作る → 役割を求められない時間 -
うまく行かなかった日はリセットする。
うまくいく、と決めてしまう
ただいま、と言って家に帰る∶自分をご苦労さまとセルフトーク、家モードに切り替えるスイッチ
-
「ただいま」と言って家に入る。たとえ一人暮らしでも。リラックスタイムをスタートする。
夜鏡を見て、今日頑張った自分を褒める。
怒りの感情を手放すトレーニングをする=すべて神さまの意思によるもの。
今日の決断を振り返る。紙に書きだす。達成できたか丸印をつける。
仕事の始めに、一日をシュミレーションする。
4文字熟語を勉強する。
知らないYOUTUBEを見る。
星から宇宙のエネルギーを貰う。
今日出会った人に感謝する。
夜の神さまへの感謝。
なりたい自分リスト、をつくる。3年後、神さまがどんな願いでもかなえてくれるならどうなりたいか、10~15くらい書き出す。これを読み上げる。なりたい自分を意識する。
夜は読書。
寝るときに、明日はよい一日になる、と最初に決めてしまう。
明日会う人に先取り感謝する。
深呼吸してからベッドに入る。 -
これを続ける事が1番大事。
そこが知りたかった。 -
樺沢先生推薦
-
完全な朝方になってるからこそ、面白そうだなと手にとってみた本。
内容的には特別なことはなく、いかにネガティブな気持ちを無くした状態で眠りつけるかだと思った。 -
あんまり中身がないので読まないで寝るほうがいいかも