タイムスリップオタガール(4) (ポラリスCOMICS)

著者 :
  • フレックスコミックス
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784866750521

感想・レビュー・書評

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  • 若干停滞気味かな。
    次どういうアクションを起こすのか、あまり見えてこない。

  • やっぱり担任素晴らしい人だわ…。 にしてもはとこが羨ましい。自分も過去に今のスペックを持った状態で中学に戻りたいし青春したい。 22歳だけどまだ青春とやりたいことをやるの間に合うかな…。

  • 納涼祭に目を輝かせるはとこ。これだけ楽しめるのならタイムスリップした甲斐があったかも。

  • #16・城之内少女の事件簿~解~
    男子の裸を描くのが好き!
    と、
    同級生には話せるけど、
    先生には話せないのなんで?
    と、
    思うのはかぐりんだからかな?
    で、
    この前ノートを窓からダイブした時にノートを拾ってくれたの先生だったんですか?!
    改めて今日ノート見られてるけど意味なし。。。
    前にガン見されてます!
    で、
    最近のはとこのテストの結果とか、
    ノートがっつり漫画描いてる様子とか、
    普段の姿勢とか見て先生ははとこを好評価!
    めっちゃほめてくれました!
    初回も今回もあんまり自分を見てくれてないんじゃないかって思ってたので青天の霹靂。
    しっかし、
    職員室で話題になっちゃうのは微妙よね。。。


    #17・はとこの一歩
    で、
    即売会のサークル申し込み!
    本当にサークルやるんですね。。。
    そんな中、
    他のサークルのパンフなんかを見てて思ったのが、
    スクリーントーンいいなぁーってやつ。
    漫画は読む専門なんでかぐりんよくわからんが、
    トーンには憧れるんでしょう?
    とりま、
    お高いトーンをみんなで買えば4分の1ってことでトーンゲット!
    わいわいやってるときにふと安ちゃんが、
    はとこさん漫画家目指してるのにサークルとかやってていいの?
    ごくごく普通に思うことだが、
    人生2回目のはとこは大丈夫!


    #18・みのりんずメモリー
    みのりんからすると、
    はとこが先に先にって言っちゃう感じがなんかやきもき。


    #19-1・みそじのサマーバケーション
    納涼祭だって!
    リュータははとこと行きたいけど、
    なかなか一緒に行こう!
    と、
    言えないやつな。


    #19-2・みそじのサマーバケーション
    みんなで祭りに行こう!
    と、
    サークルの女子を誘うはとこ!
    なおかつ、
    後出しで男子も来るぞってそりゃびっくりだ!
    と、
    これは地域限定?
    田舎じゃ良くあるの?
    チケットだって!
    夜店というか出店は現金ではなくチケット制なの?
    で、
    いざ祭り!
    つか、
    オマケ漫画的なやつででてきた高校生もでてきてびっくり!
    まぁ、
    中学生のときに高校生とか大学生の知り合いがいるってびっくりよな。
    で、
    はとこのリュータもやもやしてたことを聞いてスッキリ!
    なおかつ、
    野球部レギュラーがんばっちゃうやつ!
    わかるけど、若いなぁ。。。


    #20・みそじのサマーウォーズ
    つか、
    夏休みの宿題を4日でおわらせたはとこ。。。
    かぐりんなんてやらんかったもんね。。。
    で、
    サークル活動もがんばれるじゃん!
    しっかし、
    サークルで問題発生。
    まじめにやろう派と、
    楽しんでやろう派で大喧嘩!
    さて、
    はとここの試練乗り越えれらるかな?!
    5巻に続く!

  • 宿題で終わる夏休み。

  • はとこのノリについていけず、見ていられなくなってしまった。
    色々とうまくいきすぎだと思う。

  • サークル名の中二病感。笑

  • 1-4巻。
    そうとははっきり言わないが、腐女子が髪を短く切ったら実は美人であったという事実をベースにしているタイプのもの。タイムスリップしてつよくてニューゲーム系でもある。

  • カバー裏のペーパーすごい。今中学時代をやり直したら、はとこみたいにこんなに楽しめるかなぁ。夏休みうらやましい。浴衣に花火、図書館でお勉強、みんなでオタトーク。エンジョイ勢とガチ勢、モロにぶつかるとそうなるよね… プラ板懐かしい!

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著者プロフィール

1952年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学博士後期課程単位取得退学、博士(学術)。元・鹿児島国際大学福祉社会学部教授。専攻は社会学、ジェンダー論。著書に『老いと死をめぐる現代の習俗――棄老・ぽっくり信仰・お供え・墓参り』(勁草書房)、『総力戦と女性兵士』(青弓社)、編著に『枕崎 女たちの生活史――ジェンダー視点からみる暮らし、習俗、政治』(明石書店)、『兵役拒否』(青弓社)など。

「2022年 『戦時下女学生の軍事教練』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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